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心因性のEDはドツボにハマると本当にぬけ出すことができない。自分がボジティブと考えた事が全て裏目にでるような感覚に陥り、その結果、中折れや全く起たない状況を作り上げてしまう。
ある意味考え方の癖なので、どうしようもないといえばどうしようもないのだが、ここが解決のポイントになる。
反対にドツボにハマるのは「どににかしよう」という気持ちでもある。
フワフワとした言葉遊びにように聞こえるが、俺は経験からいってこれが真実と思う。
上記でも説明したが、「中折れなんてするはずがない!」という自信と「中折してしまうかもしれない」という不安は表裏一体だ。自信の方が表をむけば何ら問題はない。
まさにコインの裏表なわけだが、心因性のEDで悩む男は「中折れなんてするはずがない!」という自信を表にだしたがある。そんなことは絶対にできないのにだ!
自信を自分に言い聞かせて、それで自信がつくのであればこのやり方で問題ないのだが、それができる男はそもそも心因性のEDのドツボにハマることなどはない。そしてドツボにハマる男はそのことを痛感しているだろう。
「中折れなんてするはずがない!」シアリス 通販心のなかで何度も言い聞かせたところで、潜在的な自分が不安でいっぱいな状態だと何ら意味もないわけだ。
では、強い気持ちと意思でも潜在的な勃起に対する不安を取り除くためにはどうすればいいのか?
結論から言うと「どうもしなくていい」のだ!
なんとも投げやりな言葉に思えてしまうだろうが、「投げやり」にしてあげることが心因性のEDには1番効果的なんだ。ガンガンに勃起しようが、フニャフニャに中折れしようが、どうでもいいし、何の感情も持たなくてOK。
ただただ「無視」するような感覚。
そもそも、勃起に対して考えている事自体が、勃起に対する問題を誘発しているわけで、自信があろうが、不安だろうが何も考えなければいいんだ。
まさに無関心。無関心であれば、中折れしようがしまいが結果は「どうでもいい」ということ。好きの反対は嫌いじゃなく「無関心」という言葉があるように、勃起に対して無関心であることが心因性威哥王EDの克服に1番重要なのだ。
腑に落ちないと思う人も多いだろう。しかし、深層心理と繋がっている自律神経の問題を解決するにはコレが1番効果的であり、この方法しかない。
EDに対して善も悪もつけず、ただただ無関心になっておくことこそが、心因性EDを解決する第一歩なのだ。
これでEDにならずにスムーズに性行為が進められれば、成功体験となり自信になっていく。ここでゆっくりと負のスパイラルから一歩づつ抜け出すようになってくる。
これこそが、心因性のEDから抜け出す為の方法だ。
EDに対して真剣に悩んでいる事自体をやめてしまうように心がけよう!